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2007年5月31日 (木)

ごくろうさまでした

今日の夜、4月で市議を引退した岩清水昌子さんの、ささやかなご苦労さん会をしました。

私にとっては市議団の中でのお母さんみたいな存在だった岩清水さん。12年間の議員活動、本当にご苦労様でした。

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中庭さん、田中さん、岩清水さんと私の4人で食事するのも久しぶりです。

私の母親も去年の4月に、3期13年の議員生活を終えました。45歳からの13年。任期を終えた日に、母が好きなバラを13本入れた花束を贈りました。

私は、まだ4年ですが、中身はぎっしり詰まった感じ。今日のお料理もたっぷりの内容で、お腹いっぱい。

選挙中に落ちていた体重も、最近しっかり戻りました。というか、食欲が戻ったんですね。

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2007年5月24日 (木)

命に鈍感な日本

はたして息子は学校に行きました。何事もなかったように。きっと何かが息子の中で消化されたんでしょうね。

「昨日の分もあるから、今日は宿題プリントが6枚もあって大変だったよ」なんて、楽しそうに言っていました。

今日の新聞に「こんにゃくゼリーに警鐘 のど詰まり2児死亡」の見出し。読めば、2人とも7歳だとか。親としてはたまりません。

過去にもニュースになり、うちでは食べさせませんが、他人事ではありません。

さらに記事に「母親が、製品の注意書きにあった通りに背中をたたいて取り出そうとしたができず・・・」とあり、私は“はぁ?!”。

なに!危険なことを分かっていながら、のどに詰まることを前提に注意書きまでして売ってたの?だったら、売るなってば!と私は怒り心頭。

その上、ヨーロッパではゼリー菓子へのこんにゃく使用は禁止され、アメリカでもこんにゃくゼリーを見かけたら通報するように政府が消費者に呼びかけているほど危険性が高いことが指摘されているとのこと。

子どもの命と製造会社の利益とどっちが大事なのよ!と私の怒りは頂点に。アスベストだって、薬害エイズだって・・・。企業にものを言えない政治が、人の命を奪っています。

命に鈍感な日本。変えたい。心底そう思いました。

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2007年5月23日 (水)

息子、何思う?

今朝、「お腹が痛い」と言って起きてこない息子。そのうち起きるだろうと思いながら、朝ご飯を作っていても気配なし。

ベッドに行って様子を聞くと、「今日は学校休む」とのこと。それでも少しすれば「やっぱり行く」と言い出すだろうと思っていのが、ついに登校時間も過ぎ、息子は本気らしい。

本当にお腹が痛いようにも見えず(本人は「痛い」のだそう)、かといって今日は臨時議会の最終日。私は何としても行かなくてはなりません。

そんな気持ちを察してか、息子は「家に1人でいられるよ」と言うものの、夫が苦渋の決断で休むことに。

息子と夫に「行ってきます」と言い残して、娘を保育園に送ってから市役所へ。車の中で、息子の気持ちをあれこれ考えました。

思い返せば、選挙と入学式が重なった4月。息子は無理もわがままも言わず、次の日の準備も宿題も自分からすすんでやって、休むこともなく毎日学校と学童クラブに通っていました。

今になって疲れが出たのかな?緊張がとけたのかな?学校で何かあったのかな?それともホントにお腹が痛かったのかな?と思いつくことは山ほどあります。

今の世の中、大人だって仕事に行くのも、生きていくのも大変な時代。子どもだって同じでしょう。

「学校行かないとダメだよ」じゃなくて、「学校行こうね」と言える学校づくりに親としても関わりたい。

「がんばって生きていこうね」なんて言わなくてもいいように、肩の力を抜いて、その人なりの生き方を認め合える世の中にしたい。

はたして明日は学校に行くかな?

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2007年5月20日 (日)

芽が出た!

Img_1454 「芽が出たよー!」という息子の声に誘われて庭のプランターをのぞくと、ホントに可愛い二葉が土からピョッコリ!

なんだか久しぶりに朝顔の二葉を見ました。私も、小学生の頃、朝顔の成長を観察する授業がありました。

子育てしていると、遠い昔の自分が子どもだった頃の記憶や経験がよみがえってくることも、しばしば・・・。楽しいです。

種はいくつも植えたので、これからどんどん芽を出すでしょう。大きくなってツルが伸びれば庭のフェンスに絡ませて、夏には涼しげな花をたくさん咲かせてくれますように。

Img_1450 ついでに、先日、庭の小さな花壇に植えた花もパチリ!

カメラを向けていると、ちゃっかり娘が脇に座ってきました。

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2007年5月19日 (土)

金婚式

今日、水戸市で金婚祝賀会が開かれました。332組がご招待されたとのこと。会場に老年のご夫婦がそろって参加されていました。

結婚して50年。私が72歳で夫が74歳の将来なんて、まだまた想像もつきません。まだ11年です。

今年で50年という皆さんは、昭和32年に結婚されたとのこと。ごあいさつで、「当時はフランク永井の『有楽町で会いましょう』が流行っていました。私どもは戦中派と呼ばれ、「欲しがりません、勝つまでは」と言っても、買う物さえなかった時代。戦後の食糧不足を経て、結婚した頃は貧しいながらも希望があった」とおっしゃっていました。

自分たちが50年を迎える頃、「頑張って生きてきて良かった。いい時代になった」と果たして言えるかどうか。どうせ生きていくんだもの。ぜひ、そうしたい。

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2007年5月15日 (火)

桃李不言、下自成蹊

「桃李不言、下自成蹊」

2期目をめざして選挙をたたかっている時の私に、父が贈ってくれた言葉です。司馬遷の「史記」の言葉だそうです。

難しくて最初は何て読むのかわかりませんでしたが、調べた結果「桃李(とうり)言わざれど、下(しも)自ら蹊(こみち)を成す」と読みました。

「桃やすももは何も言わないが、その果実に誘われて人が集まってくるので、その下には自然と小道ができる」との解釈が書き添えられていました。

なぜこの言葉を贈ってくれたのか・・・。娘である私への父の激励と、議員として、一人の人間としてこうあって欲しいという思いを感じました。

娘に手紙など送ったことのない父が、二十歳の誕生祝いに「損得を抜きにして自分の生き方を考える土台になる世界観を身につけてほしい」という手紙をくれたことがあります。

そして、大学を卒業してすぐに結婚した私に、「22年間、親として楽しませてもらいました」というメッセージを贈ってくれた父です。

私を一人の人間として信頼し、私の人格と選択を尊重して育ててくれた両親に、今更ながら感謝しいています。

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2007年5月13日 (日)

母の日に

Img_1434_2 昨日の遠足は楽しかったです。子どもと一緒に思う存分遊びました。

子どもたちは、広い広い芝生を走り回っていました。

そして今日は“母の日”。

息子から手作りクッキーと朝顔の種をもらいました。クッキーは学童クラブで作ったもの、朝顔の種は小学校で育てているものだそうです。

“ままえ いつもおいしごはんおつくてくれて ありがとう”のメッセージカード付。

早速、息子と一緒に種を植えました。プランターに土を入れ、指で開けた穴に一つずつ種をまき、土をかぶせて水をやり、「はやく芽が出ますように・・・」。

3時のおやつにクッキーを。歯に力を込めて噛むほどの固さでしたが、ゴマの香ばしい味がおいしかったです。ありがとうね。

ちなみに、私は母に艶やかな白い磁器のカップを贈り、夫は紅茶を母親に贈ったようです。

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2007年5月11日 (金)

春の遠足

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明日は保育園の遠足です。バスに乗って、笠間の芸術の森公園に行く予定。小学生になった息子も一緒に参加します。

去年の遠足には、夫も含め家族みんなで行きました。

その時に夫が撮った写真ですが、春爛漫のなか頬っぺたを真っ赤にしている娘とのツーショットは、私の大のお気に入り写真です。

明日もいい思い出ができますように。早起きしてお弁当作りです。

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2007年5月10日 (木)

秘かな楽しみ?

議員活動と子育てに忙しい日々の中で、私の大きな楽しみのひとつは、“ママさんバレーで汗を流すこと”。選挙のプロフィールにも書きました。

選挙のために長らく休んでいたチームの練習に今週から復帰。メンバーのみんなにも「当選おめでとう」と祝福され、良かった。

久しぶりのボールの感触を楽しみながら、走って、拾って、声出して、笑って、汗かいて、最後は息もハァーハァー。あぁ、気持ちイイ!

週2回の練習にそう何回も行けないし、議会のある月はまるまる休む私ですが、メンバーや監督のあたたかい理解で今まで続けられています。

中学、高校と6年間、部活でバレーをやっていた私が、3年前に同じ町内のママさんに誘われて12年ぶりに始めました。時々、市の試合にも出るんです。

「えっ!江尻さんママさんバレーやってるの?!」なんて驚かれることも度々・・・。

秘かな楽しみにしていましたが、選挙のプロフィールに書いたこともあって、秘かじゃなくなりつつあります。趣味でも特技でもない、私の“楽しみ”です。

これからも続けられるといいなぁ、と願っています。

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2007年5月 6日 (日)

これから

久しぶりにゆったりとした時間を送る中で、あらためて今回の選挙を振り返っています。

情勢や条件、市民の要求と政策、主体的な取り組みと反応。難しいことはいろいろあるけれど、最後にたどりつくのは自分自身のこと。

今、思うことは

“毎日のくらしと平和が活動の原点”

“寄せられる声と願いが活動の原動力”

“「幸せになることをあきらめない」が私の信条”

“「前向きに、誠実に、自分らしく楽しく」をモットーに”

初めて議員になった4年前にも何となく感じていたこんな気持ちが、今はっきりと思えるようになりました。

5月8日が、2期目の初登庁日。あー、また、たたかいの4年間が始まる(いろんな意味で・・・)。

でも、たくさんの経験と出会いの中で、また少し自分も成長できますように。これからに期待!

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2007年5月 5日 (土)

洗たく日和

日は五月晴れの洗たく日和。1日中、洗濯機を回していました。

シーツに毛布、ソファのカバーに冬物のジャンパー。息子のリュックサックまで洗いました。

家事の中では洗たくが一番好きな私です。次は料理かな。夫は食器洗いと、掃除機かけ。

ベランダに洗いたてのシーツを並べて干し、布団も一緒に日光浴。

ついでに洋服の衣替えもしようと思い立ち、家族中の冬物を2階へ、夏物を1階に運ぶため、階段を行ったり来たり。娘は私の後を追って、上ったり下りたり。

選挙中にできなかった家の中のことが少し片付いてスッキリです。久しぶりに化粧もせずスッピン顔で、気持ちのいい一日でした。

今夜は子どもたちと一緒に、おひさまの匂いのするベッドでぐっすり眠りましょう。

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2007年5月 3日 (木)

ただひとつのもの

今日は家族みんなで、千波湖のはなみずき広場でひらかれた「憲法フェスティバル」に参加。

抜けるような青空のもと、子どもたちは頬を真っ赤にして芝生を駆け回り、生命力を発散させていました。

私たちの憲法の、60回目の記念日。

そういえば、詩画作家の星野富弘さんも60歳だとか。毎月、我が家に送られてくる雑誌「JAF Mate」の1ページ目に、詩と絵が掲載されています。

今月号の詩は、特別、私の心の琴線に触れました。ご紹介します。

 「たんぽぽ」

いつだったか きみたちが

空をとんでゆくのを見たよ

風に吹かれて ただひとつのものを持って

旅する姿が うれしくてならなかったよ

人間だって どうしても必要なものは

ただひとつ

私も 余分なものを捨てれば

空をとべるような気がしたよ 

たんぽぽの綿毛になって空を飛んでいるのを想像しながら、“ただひとつのもの”と考えて、私の頭に浮かんだのは 『希望』。

ところで、憲法9条には『希求』という言葉で、戦争放棄の願いが込められています。「希望」と「希求」。

「希望」は願い望むこと、「希求」は願い求めること、だそう。

今はもう、望んでいるだけじゃダメですね。求めて行動しなくっちゃ。未来への希望である子どもたちの生命のために。

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