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2007年7月15日 (日)

ずる賢さか 素直さか

Img_1596 この3連休、わが息子の学校の宿題は「えにっき」。

懐かしい!間近に迫った夏休みの予行演習なのかも。

ということで、1日目は『くっきーづくり』(カタカナはまだ習っていませんので・・・)。

Img_1586_1 「・・・おーぶんでやくといいにおいがしました。たべてみるとおいしかったです。」

絵には、“きしゃのくっきー、いぬのくっきー、ひよこのくっきー、ちゅーりっぷのくっきー”を描いていました。

2日目の今日は、『ぷーる』。

「・・・いもうとはちっちゃいから、ちいさいぷーるにはいりました。ぷーるでつかれて、えにっきをかくのがいやになりました」(はぁ?!)

そして何と、絵は真っ白。ずる賢いのか・・・、素直なのか・・・。明日は?

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2007年7月14日 (土)

雨・雨・雨・・・

Img_1584 朝、雨音に目を覚まして、2階の寝室から庭に目をやると、鮮やかな一輪の色が。

「あーっ!咲いた、咲いた、朝顔咲いたよー!」と、つい声をあげ、息子を起こしました。

目ぼけ眼だった息子も、その花を見つけると、「咲いたね」とにっこり。

5月のブログに書いたように、息子が小学校からもらってきた種をまいたのが13日、初めての二葉が芽を出したのが20日。

あれから2ヶ月がたち、ようやく綺麗な色を見せてくれました。雨降る毎日に、少し楽しみができました。

そうは言っても、選挙にとって雨は苦戦。ポスター貼りもビラまきもお休みです。でも、宣伝カーは休めません。

全国で候補者の皆さん、大変でしょうね。でも、本人にとってみれば“雨だから・・・”なんて言ってられません。雨降る中だからこそ訴えるのが選挙。

関東にもいよいよ台風4号が接近中です。

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2007年7月11日 (水)

なんとなくスランプ

なんとなくブログから遠ざかっていた毎日。失礼しました。

なんとなく情緒不安定、スランプ気味。自分の中であれこれの消化不良があるような、気分スッキリ元気!といえない心境なのです。なんでかなぁー。

そんなことお構いなく、明日からいよいよ参院選スタート。今日も午前中は街頭宣伝(蒸し暑かったー!)、午後は公示日の準備であちこちに。

そうそう、久しぶりに小説にはまりました。三浦綾子さんの『銃口』(1998年発行)。夫が買ってきた上・下2冊の長編を、一気に読み切りました。

主人公・北森竜太少年は、小学校の担任の先生に強い影響を受け、日中戦争が始まった年に教師として赴任。

生徒を思い、理想に燃える竜太が、思いもよらぬことで治安維持法の容疑で勾留。ようやく釈放されたのに、幼なじみ芳子との結婚式直前に赤紙招集。

満州での軍隊生活、終戦を迎えて朝鮮へ逃げる途中、民兵から銃口を突きつけられる。果たして日本に帰れるのか。芳子と再会できるのか・・・。

この小説が、前進座によって劇化され、11月には水戸市で公演が予定されています。

戦前・戦中と北海道で教師をしていた著者の三浦綾子さんは、クリスチャンです。

小説の中には、何度も“人格”という言葉が出てきます。人間の芯であり、生きていく土台となる“人格”。

でも、今の社会では、“人格”よりも“人材”という言葉をよく耳にしますね。

私は“人材”という言葉が嫌いです。役に立つ人と、役にに立たない人に振り分けられているような感じ。

子どもの教育にまで、「人材の育成」なんて言葉が使われると、ゾッとします。子どもは材料じゃないぞ!と言いたくなる。

教育の大事な役割であり目標は、人材をつくることじゃなくて、一人一人の子どもの人格を形づくっていくことですよねぇ。

だから、人材派遣会社がこんなに多い今の日本は異常?とも感じています。

三浦綾子さんは、あとがきの最後にこう記しています。

「昭和の時代が終わっても、なお終わらぬものに目を外らすことなく、生きつづけるものでありたいと願いつつ、ペンを置く。 1994年1月」

そして、1999年に亡くなりました。

戦争をしていた頃の時代に逆戻りさせるような政治の流れに杭を打ち、軍事に頼る考えを終わらせたいですね。

Img_1581 我が家の庭の白いあじさいもいよいよ終わり。かわりに、ヒメヒマワリが満開です。

今年の梅雨明けはまだまだでしょうか・・・。

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