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2010年7月23日 (金)

夏と言えば・・・

子どもの頃からジメジメした梅雨は大嫌い。カーッ!と暑い真夏の方が好きでした。中学の頃は、雨が降ると学校に行くのがイヤになって(自転車通学でしたが・・・)、何度かズル休みしたこともあったっけ。

小学生の頃は、毎年のように、夏休み丸ごと父方の祖父母の家で過ごしてました。東京・世田谷にあった祖父母の家で過ごした夏の日々は、今でも鮮明に覚えています。

歩いていけるくらい近くにあった砧公園で毎朝ジョギングする祖父について走ったり、玉川の高島屋に祖母と歩いて買い物に行ったり、大勢の従兄弟と遊んだり、東京ディズニーランドにも行ったり。

共働きの両親にとって、夏休みに子どもを預けるところもなく(私が育った町には学童クラブなんてものはありませんでしたから)、東京の祖父母の家に預けるほかなかったんだと思います。

でも、普段、徳島の田舎町で暮らしていた私にとって、子ども心にも東京は別世界の日々でした。

中学生になると東京に行く暇もなく毎日が部活動で、バレーボールの白球ばかり追ってました。部活の帰りにみんなで立ち寄る店で(コンビニなんかありません)、店のアイスクリームを食べ尽くすのかと思うくらい、みんなで食べてました。

いろいろあった思春期でしたが、楽しかったなぁ。

高校生の夏はさすがに部活ばかりともいかず、2年の時は塾の夏期講習に行ったりもしたけど、3年の夏は希望する大学の試験に必要な絵のデッサンを習うために東京の美術学校に通ったんでした。

毎日、大量の鉛筆と画板を持って、電車に揺られて、そのころは千葉に引っ越していた祖父母の家から通ってました。友達にも彼氏にも会えずに、1人東京で毎日、毎日、デッサンばかり描きながら、不安や焦り、寂しさが募るばかり。今ではいい思い出です。

大学の時は、夏は何してたのかぁ。あんなに長い夏休みは、もうないでしょうね。筑波大の県人会メンバーで揃いの浴衣を着て阿波踊りに連を出したり、2年の時は、同じデザイン科の女友達とフランスを貧乏旅行したり。そして、4年の夏はまさに就職活動でした。

名古屋市内の建築設計事務所を片っ端から、しかもアポなしで、働かせてもらえないかと直談判。大学の課題で作成した図面や模型写真を持ち込んで見てもらったりしたのですが、今考えれば無謀な就職活動でした。

それでも、そのうちの1つの小さな設計事務所が、「じゃぁ、来年の春に卒業したら来てください」って言ってくれたんでした。あのまま名古屋に行ってたら、今頃どうなってたのかなぁと思うこともなくなりましたが・・・。

その後、卒業して、水戸の設計事務所で働き始めてからの夏の思い出は、そんなにないなぁ。社会人になるってそういうことなんでしょうか?子ども時代、学生時代って、かけがえのないものですね。

Img_3120_2 今日、見上げた夕方の西の空に、大きな雲の固まりが夕日の光に輪郭が照らし出されて、まるで生き物のようでした。

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2010年7月20日 (火)

夏が来た

選挙が終わって、梅雨が明け、夏が来て、kentoは今日が1学期の終業式。長い夏休みの始まりとともに、学童クラブに持って行くお弁当づくりが今日からスタートです。

今日はおにぎり2つに、鶏肉の照り焼き、かぼちゃのサラダに人参のきんぴら。食欲旺盛になったので、大きなお弁当箱も買いました。家に帰ってきて、空っぽになったお弁当箱を私に見せながら、「明日はデザートの果物も入れてね」だって。贅沢なヤツ・・・。

yuikaとkouseiの保育園生活はお盆まで休みなし。yuikaは今日、保育園でスイカ割りをしたことを楽しそうに話してくれました。

今年のお盆は、久しぶりに徳島で過ごして、阿波踊りも見に行こうと予定しています。最初で最後になると思いますが、茨城空港からスカイマークで神戸空港まで行って、そこから実家までは車で2時間だそう。

父と母が神戸空港まで車で迎えに来てくれる事になっています。子どもたちの顔を見せるのが何よりの親孝行かな?

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