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2011年3月22日 (火)

あったかいありがたさ

水戸市ではまだ11ヶ所の避難所が残されているとのこと。今日はいくつかを訪ねてまわりました。

いまでも避難所に身を寄せている方たちは、帰りたくても帰れない事情がある方ばかり。たくさんのお話しをお聞きしました。

ある市民センター(公民館)では、市の保健センターから保健師さんが来られて、避難者の方一人ひとりに健康状態をうかがったり、血圧を測ったりしていました。

市では各避難所をバスで巡回し、入浴施設に送迎もしているそうです。避難所ではありませんが、老人福祉センターにも行ってみました。お風呂に入りに来ている地域の方が、職員の方たちと「顔を見れて安心したよ」と声を掛け合っていました。

まだ水が出ない隣町からもお風呂に入りに来る人が多いようです。お風呂は体があったまるだけでなく、心も癒されます。

私も、水は出るのに電気がつかない。お風呂にお湯が入れられないという状態が続いて3日目。真夜中に電気が復旧して、まず始めにしたことは、お風呂に入ることでした。

あったかいお風呂と、あったかいごはん、そして、あったかい人の思いやり。その、ありがたさを感じながら、被災地の方がせめてもの足湯にそろりと足を入れて「しあわせ~」と漏らしている姿に、思いを寄せずにはいられません。

こうしてブログを書いている今も、また揺れています。余震がまだまだおさまりません。

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