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2011年5月17日 (火)

東海第2原発に廃炉要請

3月のあの大きな地震から、あっという間に2ヶ月。
あとから振り返れば、私の人生の中でも、きっと忘れられない節目となった2ヶ月間。

そして、いよいよ決まった水戸市の選挙(5/22告示、5/29投票)です。

5月12日、市長予定候補の稲葉のぶとしさんや大内くみ子県議、東海村の議員さんたちと一緒に東海第2原発を訪問し、日本原電に32年経って老朽化している同原発は、今後、運転を再開するのではなく廃炉の決断をと要請しました。

震災後、早い時期の訪問を申し入れていたのですが、原電側がなかなか受け入れず、2か月経ってようやく実現しました。

私は初めてサイトに入ったのですが、原子炉建屋の大きさに圧倒されました。「福島ではこんな建物が4つも並んでいるのか。それが、あんな風に吹っ飛んだんだ。」と思うと、写真やテレビでは感じなかった恐怖心に襲われました。

東海の炉でも津波の影響で冷却機能が一部失われたことを受けて、原電側は移動可能な海水ポンプや電源車を配備し、防潮堤も15メートル級の津波に耐えられるようにすることを検討していると説明しましたが、運転再開についての考えは明言しませんでした。

地元東海村の村議さんたちは、さすがによく勉強しており、突っ込んだ質問を繰り返していました。

水戸市も隣接地であり、20km圏内に入るのですから、原発事故はやはり他人事ではありません。

市内3ヶ所しかなかった放射線量の測定場所を増やすべきと市に要望していましたが、5月11日から17日までに全小学校で測定され、結果は水戸市のホームページに公表されています。

「小学校だけでなく中学校や幼稚園、保育園、公園なども測定して欲しい」、「土壌汚染も測定して欲しい」という声もたくさん寄せられています。

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