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2011年5月20日 (金)

議会の中だけじゃ変わらない★市民の声と願いが原動力

110517

夏のようなsun日差しのもと(あっという間に日焼けしてしまいました・・・wobbly)、宣伝カーで地域におじゃましながら、震災後の市政報告をしています。5月18日は、大内久美子県議や兵庫県旧南光町で町長をしていた山田兼三さんと一緒に、私は「大震災から2か月余り、みなさんの住宅の被害や、仕事への影響はいかがですか?」と呼びかけました。

私も3人の子どもがいますが、「放射能が心配」と同じ子育て世代の声をうけ、いま市内すべての小学校ごとに空気中放射線量の測定調査が始まりました。「東海原発は大丈夫なの?」という声もたくさんあります。私は先週、東海第2原発に行き、「運転再開ではなく老朽化した原発は廃炉に」と要請してきました。(詳しくは5/17の記事をご参照ください)

家庭用の太陽光パネルへの補助は、200万円のものを設置しても、水戸市と国からの補助はわずか25万円です。小規模であっても、自然エネルギーをもっと活用しやすい制度が必要です。

水戸市の学校施設の耐震化は7割です。体育館が地震の被害で避難所にならず、卒業式や入学式が体育館でできずに子ども達に残念な思いをさせてしまった学校もあります。小・中学校の耐震化100%完了と、被災した住宅(罹災証明の申請件数だけでも約18,000件、そのうち調査済は約3,000件)への修繕費補助実施は切実な願いです。

これまで、市は赤塚駅前・水戸駅前開発に500億円以上投入、今後も大工町のホテル・マンション建設に36億円も税金を使おうとしています。肝心かなめの市役所や水道局、消防本部が使用不能で、市民サービスにも職員の仕事にも大変な不便と支障が起きています。

税金は市民のために使うという、あたりまえの声を届けてがんばります。

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