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2012年2月 7日 (火)

大切な人の急死

我が家の3人の子どもたちにとって、“水戸のおじいちゃん”だった I さんが、69歳の若さで急死しました。

眠ったまま逝ってしまうとは・・・今でも信じられない気持ちですが、あまりに安らかなお顔に心が救われる思いです。

“天下一品”が付くほど真面目な I さんが、子どもを前にすると目を細めて自分の孫のように可愛がってくれたのです。

いつも、「かなちゃんの議員活動を支えるっていうのは口実で、じいじが子どもたちに遊んでもらってるんだよ」と笑っていましたが、本当に大きな支えでした。

私が議員になったのと、 I さんが退職したのが同じ頃。

子どもが急に具合が悪くなって、私も休めない、夫も休めないというときに、一番に電話するのが I さんでした。断られたことはほとんどなく、「何とかするよ」という言葉に何度救われたか。

子どもに自分の故郷の獅子舞を見せに連れて行ってくれたこともありました。

子どもが千波湖の白鳥ボートに初めて乗ったのも I さんとでした。

保育園の夏祭りや、小学校の運動会にも来てくれました。

子どもたちが描いた絵を自宅の階段室の壁一面に大切に貼ってくれています。

I さん宅の和室の障子には、うちの子が開けた穴がたくさんあって、そこにも絵や折り紙が貼り付けてあるのです。

I さんの千葉にいる娘さんが昨年出産し、「ようやく本当の孫が生まれたよ」と嬉しそうにしていましたが、「だからって遠慮しないで、今までどおり子どもたち預かるよ、遊びにおいでよ」と言ってくれた I さんでした。

感謝の言葉しかありません。でも、できることなら、子どもたちが大きくなるまで成長を見守り、支えていただきたかったです。

棺にお花と一緒に、子どもとつくった折り鶴を捧げたとき、感謝の気持ちが涙になって溢れました。

I さん、本当にありがとうございました。

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